長久手市郷土史研究会の投稿記事一覧表

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1 長久手市郷土史研究会     ご覧になりたい項目をクリックしてください。

 (1)郷土史研究会活動概要    
 (2)会報「胡牀石」
     41号   42号   43号   44号
   45号   46号           
2 小牧長久手の戦い

 (1)長久手合戦と合戦前後の年表 
 (2)長久手合戦関連の史跡       
3 長久手市の遺跡
 (1)熊張古墳群                
 (2)長久手市の保存古窯            
 (3)瓫五十戸(ほとぎのさと)1         
4 長久手市の城 
  (1)
大草城・岩作城・長久手城 
5 長久手市の神社今昔
 (1)石作神社・直会社と旧岩作村(現長久手市)の神社今昔  
  (2)景行天皇社・富士社と旧長久手村(現長久手市)の神社今昔 
  (3)
多度社・秋葉社と旧前熊村(現長久手市)の神社今昔 

 (4)熊野社・御嶽社と旧大草村(現長久手市)の神社今昔
  (5)神明社と旧北熊村(現長久手市)の神社今昔    
6 長久手市の年表 
  (1)
1945〜2013年             

7 隠れた史跡 

 (1)隠れた史跡まとめ地図               
 (2)八大龍王の碑と岩作八景「立石池落雁」の歌碑  
 (3)直會神社と岩作八景「直會社夜雨」句碑  
 (4)百八塚(碑) 
  (5)
安昌寺境内史跡

 (6)猪の鼻里謡と馬頭観音
  (7)岩作御嶽山
  (8)筆小中
  (9)耳塚
(10)八左衛門の墓
  (11)豊龍院・庚申塚・山の神

8 歴史小話
 (1)かつて長久手にも演劇集団があった 
(2)
 名古屋城築城と聚福院   

 (3) 「大河ドラマ 軍師 官兵衛」の主君の末裔は初代長久手村長     
 (4)愛知県唱歌と長久手合戦  
 (5)長久手合戦と長久手市内各校の校章   
 (6)長久手合戦と市内各校の校歌  

 (7) 城東西国三十三観音霊場順拝と長久手の札所  
(8)
城東西国三十三観音霊場順拝
の33霊場

  (9)本丸御殿の春姫は、長久手で戦死した池田恒興の孫だった
  (10)長久手古戦場公園内 「朝岡宇朝」 の句碑

11)名古屋城築城に長久手も関わっていた
  (12)色金山の多くの石仏
  (13)市内に今も残る道しるべ・道標
(14)市内に今も多く残る六地蔵
(15)意外な所にも残る江戸期のみちしるべ・道標

 (16)今も長久手に残る馬頭観音

 

 


歴史講座「長久手合戦考察」が始まっています。

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    こんにちは♪

     

    桜の便りが南から少しずつ届いて参りました。しかし、朝夕の温度差があり「暖かい春の日差し」が待ち遠しい今日この頃です。

     

    さて、長久手市郷土史研究会では、本年1月から歴史講座「長久手合戦考察」が始まりました。座学6回・現地研修4回のボリューミー溢れる企画です。毎回20名〜30名の参加者で盛り上がっております。

     

    今回は、「白山林の戦い」をテーマに伊丹講師が「徳川軍と羽柴軍とりわけ三好軍の戦況」を座学で公演。翌週には約1時間30分、現地の地形的な特徴と両軍の戦術模様を徒歩で案内して頂きました。この戦いがあった場所は、段丘とまっ平な場所で行われていたんですね。しかも、地形を活かした「旧日本軍飛行訓練場」があったらしく驚きでした。

     

    これから「桧ケ根の戦い」、「岩崎城の戦」「仏ケ根の戦い」と続いていきます。

     

    郷土史研ヨシムでした。

     


    長久手市古戦場公園のリニューアル工事が始まりました!

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      こんにちわ郷土史研究会です。

      1月16日長久手市古戦場公園のリニューアル工事が始まりました

      「工事期間は、令和7年度末」とされております。

      詳しくは、長久手市ホームページをご参照下さい。

      古戦場公園再整備工事が始まっています。/長久手市

       

      郷土資料室への暫定入口は、資料室東側(信号近く)に設けておりますのでご利用ください。

       

      従来からご利用頂いている「正面入り口」・「資料室北の車両入口」は使用できませんのでご注意ください。

       

      お車でおいでの方は、現在のところ「古戦場公園西側の駐車場」が利用可能です。

       

      長久手市史跡案内をご希望の方や郷土資料室、国指定史跡 勝入塚・庄九郎塚へご来場をご計画の方には大変ご不便をおかけしますがよろしくお願い致します。

       

      郷土史研 ヨシムでした。


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